モバイルICが改札で反応しない時の対処法

モバイルSuica・モバイルPASMOはスマホ1つで電車・バスに乗れたり買い物もできたりと非常に便利ですが、なぜか改札で反応しないことがあります。以下の手順でチェックしてみましょう。

✅ まず試す基本チェック

  1. 端末のバッテリー残量を確認

スマホのバッテリーが完全に切れていると反応しません。少し残量があっても、改札の読み取りに必要な電力が足りない場合があります。

  1. NFC(おサイフケータイ / Apple Pay)の設定を確認

モバイルSuica/PASMOはNFCという通信で改札機とやり取りします。
• Android:おサイフケータイ & NFCがONになっているか
• iPhone:Walletの設定でSuica/PASMOが有効か
→ OFFになっている場合はONにして再確認。

  1. ケースや他のカードを外す

スマホケース、カード類、金属製アクセサリー等が干渉して読み取りづらくなることがあります。
→ スマホケースを外して、カードも別ポケットにして再トライ。

  1. 改札機との位置を調整

スマホをかざす「位置」がずれていると読取失敗します。
→ スマホ上部(NFCアンテナ付近)を改札リーダーにしっかり近づけて、ゆっくり1秒ほどタッチ。

🔧 よくある原因別の対処法

🟡 ① エクスプレスカード・メインカードの設定ミス(特にiPhone)

iPhoneの場合、Suica/PASMOをエクスプレスカード(ロック解除不要で使えるカード)に設定しておかないと反応しない場合があります。
→ Walletアプリで該当カードを「メインカード/エクスプレスカード」に設定しましょう。

🟡 ② 残高不足・運賃以上の残高がない

残高があっても、最低運賃に満たないとゲートは開きません(例:初乗り運賃140円、残高130円では不可)。
→ チャージを確認して、必要なら補充。

🟡 ③ スマホ内で複数ICを使っていると誤認識

SuicaとPASMOを両方設定している時、リーダーがどちらを読めばいいか迷って反応しないことがあります。
→ 普段使う1枚だけを優先設定するか、タッチ時には意図した方だけが読み取られる位置で。

🟡 ④ アプリ・OSの不具合や古いバージョン

アプリが古い/端末ソフトが古いと反応しない場合があります。
→ モバイルSuica/PASMOアプリ・Walletアプリ・OSを最新にアップデート。

🚑 どうしても通れない時の最終手段

🛠 ① 端末を再起動

一時的な通信・NFC不調なら再起動で直ることがよくあります。

🛠 ② 違う改札機を試す

同じ改札機が故障しているケースもあり、別のゲートで試すと通れる場合があります。

🛠 ③ 駅員に事情を説明

どうしても反応しない時は、駅の係員(改札スタッフ)にスマホ画面を見せながら状況を説明すると、手動で通してくれたり、履歴修正の案内をしてくれます。

🧠 トラブル予防のコツ

• 普段からオートチャージを設定しておく(残高不足予防)
• カード・スマホは同じポケットに入れない(誤読防止)
• 定期的に設定を確認・アップデートを!

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